マイケルの冗談Blog

アクセスカウンタ

zoom RSS 東京マラソン2017に参加して

<<   作成日時 : 2017/03/02 21:03   >>

トラックバック 0 / コメント 0

今日は「東京マラソン2017」の日である。天気は晴天、微風、気温は12℃、最高のマラソン日和である。
画像


マイケルは恵まれている。
昨年に続き今年も当選、東京マラソンがスタートし今回で11回目だが、抽選運が悪い方は今迄に参加できない方もいる様で、3回も参加できるという事は本当に幸せ者である。

日本最大のマラソンイベント「東京マラソン」は我々一般ランナーにとっても最大の「お祭り」である。
幸いにも走友の5名(mitui夫妻、喜和子さん、智ちゃん、マイケル)が当選、一緒走ろうという事になり「東京マラソン弾けましょう〜♪」スレッドを基に集い準備をした。

当選させて頂いた喜びと同時に反面30万人以上の残念ながら落選された方々への恩返し、更には沿道での応援者、ボランティアを含む大会関係者、走友への感謝を表すには双方が目一杯楽しめる事が我々の務めと思った。

そこで登場したのが「貴和子さんプロデュース」人気絵本の「ウォーリーをさがせ!」のウォーリーのコスチュームを着て走ろうというものだった。「ウオーリー・5人衆」である。
画像

このアイデア募集、その取りまとめ、グッズの入手方法、着用のヒント迄卓越したリーダーシップを発揮してくれた。
そしてこれがバッチリ決まり、我々の思惑以上の反響で「貴和子マジック」と呼んで良いと思う。(笑)

当日朝、京王プラザホテルに集合、着替えるとウオーリー・5人衆」の完成だ。
画像

ここからウオーリー人気を知らされる。
ホテル内にいた人が一緒に写真を撮りたいとの申し入れが・・・
更に、ホテル外にても、外人の方からも同様に要望された。(笑)

スタートは9:10だったが実際はかなり時間が掛かった。
画像

スタートブロックはA〜Lの11ブロックありマイケルはKで最後尾に近く、スタートゲートを通過出来たのはスタートから20分ほど掛かった。

スタート地点では小池都知事、有森裕子さんの顔が・・
画像
画像

スタート地点から5km付近迄は下り基調なので楽ちんだ。

3km付近では走友の美和ちゃんが応援に来てくれていた。(美和ちゃん、ありがとう)
画像


絶え間無く続く声援、時折「ウオーリー」の声援が聞こえ、都度手を振って答えた。嬉しいものである。(笑)

「ウオーリー・5人衆」全員がスタート順が異なるので5km付近で待ち合わせとしていた。
5kmの標識付近で皆さんが見当たらない。チョット焦ってLINEを見ると給水エイドの先に成っていた様でその後すぐ合流できたのでホッとした。

5kmの給水所、初めての給水だったが、ペットボトル等の持ち込みが制限され、非常に喉が渇いていて有り難かった。
風がほとんどなくかなり暑く感じた。汗かきのマイケルは既に帽子のつばからぽたぽたと・・・
冗談に「ウオーリー・マイケル」でなく「ウオーター・マイケル」だよと仲間に言ったくらいだ。(笑)

「ウオーリー・5人衆」そろい踏みとなると沿道からの声援が益々増えてくる。
画像
画像
画像

それも老若男女から、沿道の人々、ボランティアの方々、特に子供からの声援が多い。

声援と言えば、今回「ーム・いいかげん」メンバーで「東京マラソン応援隊」をケロ様を中心に結成してくれていて数か所で待っていてくれていた。
画像

画像

先ずは11km付近で待ってくれていた。赤い幟と、過日めでたく還暦を迎えたケロ様が「赤のちやんちゃんこ」と「赤ずきん」を付けてウオーリーに負けない目立つ衣装を着けていた。
思わず微笑まぜるを得ないほっこりとさせてくれていた。
(ケロ様始め「東京マラソン応援隊」の皆さん、有り難うございました。)

そのすぐ近くでウルトラマラソンの大先輩VRさんの応援も受け、感動した。
画像
VRさんにはその後ゴール2km手前でも応援を受け、チョコレートまで頂いた。(VRさん、ありがとうございました。)

その1〜2km先には「むらっち」が待っていてくれた。(むらっちありがとう!)
画像


中間点を過ぎてからも「江戸一RC」の応援隊が・・ヤスさん、永里子さんからエールを貰い嬉しかった。
画像

その後も楽しく走れていたが、25km地点を過ぎた頃から急に太ももがピクピクして来た。
少し用心しながら歩いたり走ったりしていたが27kmのエイドで両脚が痙攣し固まってしまった。
「ウオーリー・五人衆」から遅れてしまったので,LINEで連絡するも連絡が付かなかった。

エイドテーブルの横で暫く座って様子を見て歩けるようになったので出発した。
歩いていると少し走れる、脚にピクッと来たら歩く様に、騙し騙し歩を進める。

30km付近で「おつまみ〜ず☆」の幟が・・てっつあん夫妻、ププママが応援に来てくれていた。
画像

ランナーU/Dでマイケルの25kmの通過後なかなか来ないので心配してくれていた。
こんな気遣いにウルッとする位だった。持つべきことは良い友達、有り難い事である。
(てっつぁん夫妻、ププママ、本当にありがとうございました。)

その先2~3q先にケロ様率いる「東京マラソン応援隊」が・・
画像

「ウオーリー・五人衆」から大幅に遅れているマイケルを待ってくれていた。
走路の反対側だったので、手を振って挨拶し先を急いだ。

しかし、その後、脚の痙攣は治まらず全く動かなくなって、中央分離帯で座ってしまった。
沿道の誘導スタッフが来て様子を聞かれるが足を延ばすことも、曲げることも出来ない。
「これ以上、走ることは無理、ここでリタイアとなるのか」と覚悟を決めた。

・・とそこに救いの神が現れた。「ランドクター」である。
「ランドクター」とは医師の資格を持つランナー。数十人のランドクターは決められたペースで走り、等間隔を保ちコース全体を見渡し、多くのランナーを見守ってくれているのだ。

幸いにもその「ランドクター」が通りかかり状態を話すと「脱水状態での痙攣の様だ。」と言って秘薬を(笑)・・聞いてみると、それは「液体Mg(マグネシューム)」との事、それを一滴口の中に注してくれた。
Dr曰く「5~6分で脚は動かせる様になり、その後ゆっくりな徒歩〜JOGは出来るようになる筈。」との事だった。

摩訶不思議!暫くすると、ほんまに足が動くようになり、2〜3km歩いた後は、ゆっくりのランニングなら走れるようになって来たではあ〜りませんか!!(笑)
「リタイア覚悟」の心境から「これからも、まだ走れる」と思うとメチャ嬉しくなった。♪♪

そうかといって、余裕はない。こうなると関門(制限時間)との戦いになる。
画像

34.2kmの関門が14:35の様で通過出来たのが5分前であった。(危ない危ない!)(笑)
収容バスがすぐ後ろに・・・(汗)
画像


歩いたりゆっくり走ったりし品川の最後の折り返し後は38.5km関門さえ超えれば何とかなる筈だ。
結果的に通貨が15:15で制限時間の20分前だった。
ゴールまで残り約4kmを1時間弱で走れば良い。脚は7〜80%復活してきている様だったので完走が見えてきた。(笑)

そしてうれしい事が続く、増上寺付近で「東京マラソン応援隊」がトラブルの遭ったマイケルが来るまで待っていてくれている。
画像

嬉しくて顔では笑っていたが内心感動し、ウルウルしていた。
(ケロ様始め、「東京マラソン応援隊」の皆さん本当にありがとうございました。)

この時間帯、位置からすると、もうほとんどのランナーは疲労困憊の状態か、身体の痛みで歩いている。
画像
画像

そんな歩いているランナーの中で復活したウォーリー・マイケルは走れている。
おまけに「ウオーリー」のコスチュームである。目立つこと!目立つこと!(笑)
画像

「ウォーリー❗️早いぞ〜‼️」
「ウォーリー❗️見っけ‼️」
「ガンバ〜❗️ウォーリー‼️」
沿道の応援やエイドボラの方やスタッフの方からもひっきりなし声援を貰う。
画像

残り1kmの丸の内仲通りまで応援を受け、ハイタッチをしていった。
(鈍足ランナーでこんなパフォーマンスをするな!って怒られそう。(笑))

そしてゴール!!
画像

前半はウオーリー・5人衆を楽しみ、中盤はアクシデントに見舞われ、神に助けられ、終盤は沿道応援をまるで一人占めしている様で嬉し楽しかった東京マラソンであった。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
東京マラソン2017に参加して マイケルの冗談Blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる