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zoom RSS 青春の碑

<<   作成日時 : 2016/06/28 17:09   >>

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わが町の「蕨城址公園」に「青春の碑」がある。

青春の碑とはサミエル・ウルマンの詩「青春」を刻んだものである。

「青春の碑
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何故、わが町にこの碑が有るのか?

調べてみたら 
この詩の原作者は米国人のサ ミュエル・ウルマンですがこの詩を翻訳した「岡田義夫氏」はわが町(蕨市)出身の方であった。

有名なので、ご存じの方も多いと思うがここに紹介したい。

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           「青春」

             原作 サミエル・ウルマン
              邦訳 岡田 義夫

青春とは人生の或る期間を言うのではなく、心の様相をいうのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、

怯懦(きょうだ)を却(しりぞ)ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、
こういう様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。

理想を失う時に初めて老いがくる。

歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や、孤疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、

こう言うものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、

精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
いわく
「驚異への愛慕心」、
「空にきらめく星辰(せいしん)」、
「その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰(きんぎょう)」、
「事に処する剛毅な挑戦」、
「小児の如く求めてやまぬ探求心、人生への歓喜と興味」。

人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。

人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。

希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、
そして偉大の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え。

悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽(おお)いつくし、

皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ人は全くに老いて、

神の憐れみを乞うるほかはなくなる。

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怯懦(きょうだ) :臆病で気の弱いこと
孤疑(こぎ)   :疑ってためらうこと
星辰(せいしん) :星のこと、辰は天体のこと
欽仰(きんぎょう):つつしみあおぐこと

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訳した時期が古いので、言葉が難しいが人の生き様で一番大切な心だと思う。


蕨市以外に「青春の詩」を永久的な公開の場所に記念碑として安置し、後世に残そうと下記の場所にも有る様だ。

・米沢市山形大学工学部校庭

・桐生市群馬大学工学部校庭

・第一生命保険相互会社 本社6階 マッカーサー記念室

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
朝の混雑した通勤電車の中で、心に染みました詩でした
ピカ姉
2016/06/29 10:20
私が大好きな詩の一つです。
この歳になるとより一層心に響きます。(笑)
マイケル冗談
2016/07/02 14:20

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